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ロイヤルカナンドッグフードって良いの?悪いの?どっちなの?

世界中で人気のドッグフード、ロイヤルカナンの品質、安全性、価格などを犬種別、病気疾患別、生活習慣別などの多方面から評価分析するサイトです。多くの種類があるなかで、愛犬にピッタリなドッグフードを見つけることができます。他のフードからの切り替えにも参考になります。

避妊・去勢手術後のロイヤルカナンVets Plan ニュータードケア

日本人の気質は

日本人はありのままが好きな民族です。

自分ではそう思っています。

住宅でも木をペンキで塗ったりせずに、ありのままの木肌を味わいます。

食事もできるだけ素材の味を残そうとします。

 

昔から山でも海でもその場所にその場所の神様がいる、と教わってきました。

だから海や山で取れたものも自然の恵みとして尊重してきました。

畏敬の念があったんですね。

 

私なんか子供のころトイレを汚すと、「トイレの神様に叱られるぞ」と怒られたものです。

西洋のように神様は一人ではないのです。

 

犬の避妊・去勢に対する考え方は 

犬の避妊・去勢に関しては、西欧、特に合理的な考えを持つアメリカでは、日本より多く処置が行われています。

 

オスの去勢の場合、よくある理由としては、

①小さい時の睾丸異常。

生まれて何か月か経ってもきちんと二つそろわないこと。

②高齢になって前立腺肥大やがんになるのを未然に防ぐため。

③室内で飼うことが多くなり、いろんな場所で片足を上げてマーキングするのを防ぐため。

があります。

 

①と②は、なるほどとおもいますが、③は、そこまでしなくてもオスなら片足ぐらい上げるだろうし、取ってしまうとかえってオスらしさがなくなるんじゃないか、と言う人もいるでしょう。

 

アメリカではこれにもう一つ加わります。

「オスが、メスが醸し出すフェロモンに反応して発情するのは、実はしんどいと思っているんです。子作りをしなくてはいけない、オスの仕事をしなくてはいけない、という本能的義務感でやるんです。つらいことなんです。人間のような欲情100%(?)で向かっていくわけではないのです。だから、ほどほどのところで楽にしてやるべきです。」

という理屈みたいです。

 

まあ、犬に直接聞いたわけではないだろうから何ともわかりませんが、まんざら違うとも言えないがも。

最近では多頭飼いをする家庭も増えたので、むやみに頭数を増やすのを防ぎ、近親相姦も防ぐ意味ではすべきことでしょう。

 

メスの避妊について

やはり最初に浮かぶのは出産を控えるためです。

飼い主の予定数の子犬ができた後では、むやみにできないように手術します。

その他にも、卵巣や子宮の腫瘍や蓄膿症を防ぐ意味で、予防として取ることがあります。

実際、この病気になる雌犬は想像以上に多く、寿命を延ばす意味でも避妊手術をするケースは増えています。

 

つまり現在では、ただ単に子犬の数を増やさないためだけではなく、

病気の予防やマーキングを防ぐため、楽にしてやるため、という理由で去勢・避妊の手術をすることが増えました。

 

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避妊・去勢後のケア

飼い主は処置をした後の愛犬をケアしてやることが大切です。

やはり体にメスを入れるということは負担が大きいものです。

その後の体調管理のためにも食事には配慮すべきです。

 

ロイヤルカナンVetsPlanニュータードケア 

ロイヤルカナンには去勢・避妊後の食事療法食の中に「Vets Plan ニュータードケア」という総合栄養食があります。

術後の体重管理や腸内細菌のバランスをとり、尿路の健康維持にも配慮してあり、ミネラルなどの栄養バランスも調整してあります。

 

主な特徴として以下の通りです。

 

①理想的な体重維持

避妊及び去勢手術後は肥満になりがちです。

そのため低カロリーに調整したうえで、満腹感に配慮して食物繊維の量を調節してあります。

 

②phケア

仮に太ってしまうと尿路結石の危険性が出てきます。

そうならないためにミネラル分を調整し、尿のphを弱酸性に保つことでストルバイトやシュウ酸カルシウムの尿路結石に対して配慮されています。

 

③腸内細菌バランス

健康的な腸内細菌バランスと腸管内輸送を維持するために、可溶性食物繊維(フラクトオリゴ糖)および不溶性食物繊維を配合しています。

 

④皮ふのバリア機能

亜鉛とリノール酸複合体とともに、ビオチン、ニコチン酸を配合して、皮ふが本来持つ

バリア機能を維持します。 

 

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普段のドッグフードと違い、こういう時の特別食が用意されているのは飼い主にとっては安心できます。

 

犬の皮膚病とロイヤルカナンスキンサポート及びセレクトプロテイン に続く