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ロイヤルカナンドッグフードって良いの?悪いの?どっちなの?

世界中で人気のドッグフード、ロイヤルカナンの品質、安全性、価格などを犬種別、病気疾患別、生活習慣別などの多方面から評価分析するサイトです。多くの種類があるなかで、愛犬にピッタリなドッグフードを見つけることができます。他のフードからの切り替えにも参考になります。

ロイヤルカナンと五大栄養素 その4 ビタミン①

ロイヤルカナンと五大栄養素

ビタミンってどんなもの?

ビタミンは体内の様々な機能を調節する働きを持ち、健康維持に必要で、不足すると欠乏症が起きます。

ビタミンはタンパク質、脂質、炭水化物からエネルギーを出す働きを助け、体の調子を整えます。体内で作り出すことができないので、食材から摂取します。

 

ビタミンは物質名ではなく機能で分類され、脂に溶ける「脂溶性ビタミン」と水に溶ける「水溶性ビタミン」の二つのグループに分けられます。

脂溶性ビタミンは一定量の脂肪を一緒に摂取することで効率よく吸収されます。

 

体の脂肪組織に蓄積するため、過剰摂取に注意が必要です。

水溶性ビタミンは水に溶けやすいビタミンで、体内で使われなかったビタミンは尿で排出されます。

体に貯めておくことができないため、毎日摂取する必要があります。

 

ビタミンの種類によって働きや性質が違います。

 

脂溶性ビタミン

★ビタミンA

レバーや魚および卵などの動物性食品に含まれるレチノールと緑黄色野菜に含まれるカロテンの2種類に分けられます。

犬は摂取した食物に含まれるβカロテンから体内でビタミンAを合成することができます。

脂溶性のため体内に蓄積し、使われなかったビタミンAは肝臓に貯蔵されます。

 

●ビタミンAの効果

・目の健康を維持する効果

・皮フや粘膜の健康を保つ効果

・ガンのリスクを系げ円する効果

 

●ビタミンAを含む食材

レバー、うなぎ、卵、緑黄色野菜など

 

●犬のどんな時期に有効か

○皮フのターンオーバーや皮脂の産生の調節

○妊娠中のビタミンA要求

○目の健康維持

 

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★ビタミンD

人は紫外線を浴びることによって体内で合成できますが、犬はこのプロセスを欠くため食事からビタミンDを摂取する必要があります。

腸管においてカルシウムとリンの吸収を促進します。

血液や筋肉のカルシウム濃度を調節します。

 過剰の場合:犬では大型犬の子犬に顕著で骨異常および軟組織への石灰沈着が起こる。

欠乏の場合:犬の体重減少及び骨軟化症による関節、筋肉の痛み、骨折。

 

●ビタミンDの効果

・骨粗しょう症の改善

・アレルギーの改善

 

●ビタミンDを含む食材

いわし、マグロ、干しシイタケなど

 

●犬のどんな時期に有効か

○成長期の子犬

○高齢犬の骨の維持

 

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ロイヤルカナンと五大栄養素その4 ビタミン② に続く