ロイヤルカナンドッグフードって良いの?悪いの?どっちなの?

世界中で人気のドッグフード、ロイヤルカナンの品質、安全性、価格などを犬種別、病気疾患別、生活習慣別などの多方面から評価分析するサイトです。多くの種類があるなかで、愛犬にピッタリなドッグフードを見つけることができます。他のフードからの切り替えにも参考になります。

パグとロイヤルカナン

パグってどんな犬なの?

パグは中国原産で2000年以上前から存在していたといわれています。

非常に愛嬌のある犬種で、賢く穏やかで、活発な面もあります。

短頭種に共通した顔つきで、目が大きく、顔は平べったく、まるで人間のような顔です。

 

喜怒哀楽をその顔で表現するので、まるで人と話しているかのような錯覚を感じるほどです。

性格も穏やかで、攻撃的な行動はまず起こしません。

時に見せる悲しそうな顔もまた、パグの持つ魅力の一つです。

 

パグの体系は、ほぼ四角で短めの胴に筋肉の詰まった「コビー」といわれる独特のスタイルです。

一見太っているように見えますが、ほぼ筋肉で、この筋肉質がパグの理想的な体型です。

 

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パグの特徴

短頭種の犬はエサを噛まずに飲み込むように食べる癖があります。

そのため、のどに詰まらせないように、噛むことを促す必要があります。

 

パグは頭部の皺が多い犬種です。

皺の部分はムレやすいので、皮膚病に気を付けないといけません。

皮膚に必要なビタミンやアミノ酸をとって、皮膚の健康維持を図ります。

 

パグは激しい運動や長時間の運動は必要としません。

どちらかといえば、ばてやすい犬です。

かといって適度な運動をしないと、筋肉質を維持できません。

短時間でいいので毎日の散歩と、筋肉維持のためのタンパク質が欠かせません。

  

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パグのかかりやすい病気は何があるの?

①角膜潰瘍

パグは目が前に飛び出しているので、ちょっとした時、散歩中などに草や枝が目に入って傷を負いやすいです。

そこを足で擦ったりすると角膜潰瘍を起こしやすくなります。

傷が浅い場合は目薬で治療します。

悪化したら手術が必要になるので、異常があればすぐに獣医さんに診てもらいましょう。

②懐死性髄膜脳炎

別名「パグ脳炎」とも呼ばれる原因不明の病気です。

脳の炎症が進み、萎縮いていきます。

初期の症状は発作や視力障害です。

同じところをぐるぐる回ったり痙攣の発作が起きたりします。

この病気にかかると最終的には死んでしまいます。

治療法は確立されていませんが、内服薬で数年の延命が可能な場合もあります。

③皮膚炎

パグは皺の中や皮膚のたるんだ部分に皮膚炎が発症しやすいです。

脂漏性であったり、アレルギーであったり、細菌感染が複合することもあります。

内服薬やこまめなシャンプーが有効です。

デリケートな皮膚を持っているので、いつも清潔にしておくといいでしょう。

 

ロイヤルカナンのパグ用のドッグフードを見てみましょう。

成分の特徴としては、

●皮膚の健康を保つためにEPA・DHAなどの栄養素を独自のバランスで配合しています。

●筋肉を維持するために理想的な量のタンパク質を配合し、L-カルニチンも配合しています。

●運動不足による体重増加は心臓や関節に負担をかけます。膝蓋骨脱臼を防ぐためにもカロリーを調整し、グルコサミンやコンドロイチンを配合してあります。

 

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まるで人間のように愛くるしい表情をするパグ。

いつまでも元気で明るい顔を見たいものです。

そのためにも日頃のケアが大切です。

 

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