ロイヤルカナンドッグフードって良いの?悪いの?どっちなの?

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犬の腎臓病とロイヤルカナン腎臓サポート

犬の腎臓病とはどんなもの?

私の家では何匹か最後を看取った犬がいます。

犬種は違うんですが共通点がありした。

どの犬も腎臓が弱っていたことです。

 

実は腎臓病というのは犬の死因では第3位を占めるほど上位に来ます。

ただ、ガンのように劇的な病気ではないため、あまり強い印象がありません。

 

我が家のミニチュアダックスの場合、16歳まで生きました。メンタルの強い犬でした。

14歳の時に乳の近くに皮膚がんが出来ましたが、体力的なこともあって手術はせず様子見でした。それでも最終的な死因はそれではありませんでした。

 

15歳ぐらいから尿の色が濃く、臭いもきつくなってきました。

これは腎機能が低下してきた証拠です。獣医さんは加齢によるものだとの診断でした。

最後には尿毒症になっていました。

尿毒症とは、腎臓の機能が低下して、老廃物の排出ができなくなり血中の毒素が増えていく状態です。

見ててこれといった症状はなく、獣医さんに言われないとわかりませんでした。

 

犬は苦しいのかと思いきや逆なんだそうです。

痛みはなく、ぼわーんと水の中を漂ってるような感じだそうです。

眠るように死んだので、今思えば楽な死に方でした。

 

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別な犬はブルドッグでした。

まだ若く6歳でしたが、ある時から頻繁にオシッコをするようになりました。

徐々に回数が増え、ペットシーツに間に合わず、フロアに垂れ流すようになりました。

水を飲む量も増えていました。

 

病院に連れていく前の日には、あれほどガツガツ食べてたドッグフードを食べませんでした。

さすがにおかしいと思って獣医さんに診てもらったら、すでに腎臓が機能してなく、手の打ちようがない状態でした。

その5日後に死にました。

あまりの突然にびっくりしたのを覚えています。

 

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飼い主として何か兆候がなかったのか考えていました。

何か早く発見してやれば、もう少し生きれたかも、と思いながら。

でも、これと言って変わったことはなかったようです。

 

毎日顔を合わしていてもこの程度です。

腎臓の病気は静かに静かに進行するものです。

人間だと顔色が黒ずんできたり、だるそうにする、などがありますが、犬の顔色はわかりにくく、だるそうな歩き方というのも、これまたわかりにくいものです。

だからこそ気が付いた時には手遅れになることが多い、気を付けなければいけない病気です。

 

犬の腎臓病は予防できるの? 

では、どのように予防すべきか。

これは、はっきり言って難しいです。

飼い主にわかるような症状が出たときは、かなり進んでる状態です。

 

できることといえば、

7~8歳になったら異常がなくても年に1回は尿検査と血液検査を受けることです。

そこで数値の異常があれば治療する、いわゆる「早期発見、早期治療」です。

これしかありません。

人間と同じですね。

 

ロイヤルカナン腎臓サポート 

薬と並行して、ドッグフードも療法食にすべきです。

ロイヤルカナンでは、「腎臓サポート」シリーズがあります。

特徴としては、

●EPA,DHAや抗酸化物質を配合し、リンの含有量を制限する

●尿毒症やタンパク尿に配慮した高消化性のたんぱく質を配合

●健康的な代謝恒常性を維持するためにクエン酸カリウムを配合

●腎臓病による食欲低下に配慮した、食欲を刺激する成分を配合

以上の成分によって慢性腎臓病に対応しています。

 

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繰り返しますが、腎臓病というのは、飼い主にはわかりにくい厄介な病気です。

「転ばぬ先の杖」ということわざがありますが、元気なうちから定期的な検査を習慣づけることが大切です。

 

犬の糖尿病とロイヤルカナン糖コントロールシリーズ に続く