ロイヤルカナンドッグフードって良いの?悪いの?どっちなの?

世界中で人気のドッグフード、ロイヤルカナンの品質、安全性、価格などを犬種別、病気疾患別、生活習慣別などの多方面から評価分析するサイトです。多くの種類があるなかで、愛犬にピッタリなドッグフードを見つけることができます。他のフードからの切り替えにも参考になります。

獣医師が勧めるロイヤルカナンの食事療法食

やはり、獣医さんが勧めるとロイヤルカナンの信頼感が上がりますね。

普段は何を食べさせていてもそれほど大差がありません。

ホームセンターの格安ドッグフードでも1キロ3000円以上する高級ドッグフードでも、愛犬が元気なうちは、そんなに気になりません。

ところが、一旦ケガや病気になるとそうはいきません。

愛犬が少しでも早く元気になれば、と口にする物でも気を使います。

そんな時獣医さんから、「薬と一緒にこれを食べさせてください」と渡されると、やはり安心感があります。

 

今、国内で獣医さんが勧める食事療法食でよく目にするのは、ロイヤルカナンとヒルズです。

どちらも海外が本社のメーカーです。

ロイヤルカナンはフランス、ヒルズはアメリカです。

どうして国内メーカーが見当たらないのか不思議です。

たぶん、一朝一夕では追いつけない経験と費用が掛かるのでしょう。

確かに愛犬の命にかかわるということでは、薬の次に大切なポジションです。

臨床数も相当なものだと予想できます。

 

それに対して一昔前の日本では、犬を、所詮「犬畜生(昔の人は動物を畜生といって人間より下等な生き物と位置付けていました)」と呼んでいました。

当然日本人の意識の中に「所詮は犬のくせに、そこまで至れり尽くせりをしなくても」という気持ちがつい最近まであったのは事実です。

 

それに対して西欧では犬猫を含め、家畜の動物たちを早くから「仲間」として、「家族」として扱う気風がありました。

全員とは言いませんが、そういう考えを持った人が日本よりはるかに沢山いたのです。

 

私には、100年前からあったその差が、以前より縮まったとはいえ、まだあると思います。

それが、動物の食事療法食においての日本メーカーの出遅れ感につながっているようです。

 

f:id:tonikakuganbaru:20161103172623j:plain

 

食事療法食を食べさせることとは

ロイヤルカナンの食事療法食を見てみると、犬猫がよくかかりそうな病気の改善をうまくサポートしています。

減量から糖コントロール、アレルギー、皮膚疾患から下痢、関節炎、そして肝臓病から腎臓病、心臓病の治癒サポートまで大抵をカバーしています。

 

確かに私も愛犬に与えた経験があります。

アレルギーや肝臓病、関節炎で与えましたが、実際「良くなってる」手応えがありました。

そこでの効果を実感すると、犬が元気になってもそのままロイヤルカナンの一般フードを食べさせていました。

なにかロイヤルカナンの販売戦略にまんまと引っかかった気もしましたが、悪い気はしませんでした。

してやられた気持ちを、愛犬が元気になったうれしさが上回ったのでしょう。

 

今の感想はと言えば、「ありがとうロイヤルカナン」と、「しっかりしろよ日本のメーカー!」がダブってますね。

 

ロイヤルカナンとダイエット に続く