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ロイヤルカナンドッグフードって良いの?悪いの?どっちなの?

世界中で人気のドッグフード、ロイヤルカナンの品質、安全性、価格などを犬種別、病気疾患別、生活習慣別などの多方面から評価分析するサイトです。多くの種類があるなかで、愛犬にピッタリなドッグフードを見つけることができます。他のフードからの切り替えにも参考になります。

ロイヤルカナンと五大栄養素 その4 ビタミン④

ロイヤルカナンと五大栄養素

水溶性ビタミン

★ビタミンB5

別名をパントテン酸とも言い、「いたるところに存在する酸」を意味し、食品全般に含まれています。

糖や脂質の代謝に関わります。

成長ホルモンや性ホルモンなどの生産に関わります。

細胞の修復などの免疫力アップにも効果を発揮します。

 

●ビタミンB5の効果

●皮フの健康維持

他のビタミンB群であるナイアシン、コリン、イノシトールやアミノ酸のヒスチジンとともにセラミドの合成を促進し、皮膚を乾燥から守る働きがあります。

●消化機能を正常に保つ

●ストレスに対する抵抗力をつける

●アレルギーを起こしにくくする

●関節炎を予防する

 

●ビタミンB5を含む食材

トウモロコシ、卵黄、動物の内臓、赤身肉、牛乳、大豆など

 

●犬のどんな時期に有効か

○皮ふの改善

○エネルギーを出す

○脂肪の燃焼

 

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★ビタミンB12

ビタミンB12は化学構造の中心部にミネラルの一種と言われている「コバルト」が存在しています。

動物性食品(肉、肝臓、腎臓など)にだけ含まれるので、菜食主義を長期間続けていると欠乏症になります。

そのときは悪性貧血の恐れがあります。

 

ビタミンB12はタンパク質の代謝に重要な働きをすると同時に、赤血球を作るのに必要な栄養素です。

 

●ビタミンB12の効果

●貧血の予防

鉄分不足の通常の貧血とは別の悪性貧血の予防になります。

●神経系の障害の予防

●消化器官の障害予防

 

●犬のどんな時期に有効か

○貧血気味の時

○タンパク質合成

○老化防止

 

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★ビタミンC

皮膚や粘膜の健康維持を助けるとともに抗酸化作用を持つ栄養素です。

加齢や運動による酸化ストレスや関節炎の予防に役立ちます。

ビタミンCは抗酸化力が非常に強く、老化の原因である活性酸素から細胞や組織を守ります。

 

また、体を構成するタンパク質であるコラーゲンを合成する時に必要な酵素の働きを助ける補酵素として働きます。

コラーゲンは細胞と細胞をくっつける接着剤の働きをします。

そのため、細胞同士の結合を強くし、血管や皮フ、筋肉、骨を丈夫に保つ働きがあります。

 

●ビタミンCの効果

●抗酸化作用

子犬のワクチン接種後の抗体生産量が増加します。

●老化や病気の予防

ビタミンCの持つ抗酸化力が活性酸素の増加を抑えて老化を予防します。

●免疫力増加

ビタミンCは体内に侵入した病原菌を攻撃する白血球の働きを強化します。

 

●ビタミンCを含む食材

レモン、ジャガイモ、ホウレンソウ、さつまいもなど

 

●犬のどんな時期に有効か

○成長期の子犬の抗酸化作用の強化

○高齢期の犬の老化防止

○皮ふの健康維持

 

 

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ロイヤルカナンと五大栄養素その5 ミネラル① に続く