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ロイヤルカナンドッグフードって良いの?悪いの?どっちなの?

世界中で人気のドッグフード、ロイヤルカナンの品質、安全性、価格などを犬種別、病気疾患別、生活習慣別などの多方面から評価分析するサイトです。多くの種類があるなかで、愛犬にピッタリなドッグフードを見つけることができます。他のフードからの切り替えにも参考になります。

ロイヤルカナンと五大栄養素 その5 ミネラル⑥

◎微量必須ミネラルの続き

⑪ヨウ素 (I)

体内では、ほとんどが甲状腺に存在し、甲状腺ホルモンの構成成分としての役割を担っています。

ヨウ素は海水中に多く存在するため、海藻類や魚介類に多く含まれています。

ヨウ素は海のミネラルとも呼ばれています。

 

●ヨウ素の役割

・基礎代謝を高める役割

・成長を促進する役割

甲状腺ホルモンの合成を助け、甲状腺ホルモンの成分となり、成長・発達に重要な役割を持ちます。

そのほか細胞の活動やエネルギー代謝に関係します。

 

●ヨウ素を含む食材

ワカメ、昆布、ヒジキなどの海藻類

 

●犬のどんな時期に有効か

○普段の生活に微量ながら必要です。

  

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⑫セレン (Se)

動物体内に広く分布しているが、どの器官、組織においても含有量はごく微量です。

抗酸化反応を司る酵素やたんぱく質を構成し、体内の抗酸化作用に重要な役割を担っています。

 

セレン抗酸化の構成成分としていて、甲状腺ホルモンを活性化する酵素として重要なミネラルです。

古くから毒性の強い元素として知られていましたが、近年、人間にとって絶対に必要なミネラルだということが明らかになりました。

 

人間の場合、過剰摂取による症状として爪の変形、脱毛、胃腸障害、下痢、疲労感、末梢神経障害などがあります。

 

●セレンの役割

●抗酸化作用

セレンは抗酸化酵素の合成に必要で、酸化を防ぎ動脈硬化を予防する効果があります。

体内で脂質が酸化されるといろんな悪影響があります。

体の組織を老化させたり、動脈硬化を引き起こしたりします。

 

セレンは老化の原因物質のひとつである過酸化脂質の生成を抑制する作用があります。

また、ビタミンEと強調して働き、筋肉細胞をはじめとする細胞膜を保護し、活性酸素による細胞損傷を抑制する上で重要な働きをします。

 

●がんの予防

人間ではセレンの血清濃度が高いほど、皮膚・肺・前立腺などに生じるガンの発生率が低くなることの報告がされています。

犬での報告は見つかっていません。

 

●脳血栓・心筋梗塞予防

人間の場合、セレンが体内の血圧に関わるホルモンに作用します。血管を拡張させたり、血液が固まるのを防ぎます。その結果、脳血栓や心筋梗塞の発生を予防する効果があります。

 

 

●セレンを含む食材

かつお、いわし、うに、など

 

●犬のどんな時期に有効か

○中・高齢期の成犬の老化予防

○免疫力を高めたいとき

 

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ロイヤルカナンを世界が評価する に続く